SCREENPRESSO FOR WINDOWS, iOS CAPTURE APP「この画面に情報を書きとめたい。ブログに、マニュアル作成に、ついでに飲み会の地図なんかにも？」

前回は身の回りの書類をデータにして便利に使えると小型のスキャナを紹介しましたが、今回は画面に表示されているものをデータに残して便利に使う方法をご紹介しようと思います。

「データに残して便利に使う」

ふとした時にスマホから確認出来たら良いですよね。
あの時画面を保存したアノ手順。

PCの買い替えなんかで最初から設定しなければならないソフトの設定とか。
以前のPCと見比べながら設定できれば良いのですが故障の時は？

Webで気になったあの商品・・・店に来たけど正確な型番なんだっけ？

WindowsではPtintScreen（Alt+PtintScreen）でキャプチャできますが多くの方はフリーソフトなどを使われて効率的に作業をしていると思います。

画面キャプチャソフトの中でも画面コピーから加工まで、更には動画にも出来てしまう超便利系のソフトを紹介しようかなと思います。

Screenpressoの多様な機能

Screenpressoの多様な機能を利用した例

上記のような効果を簡単に付けられるんです。
今まで一旦保存した画像を改めてペイントなどの画像編集ソフトで加工していた事を考えると「なんということでしょう！あんなに面倒だった画像へのテキスト追加がこんなに簡単に」という体験をきっと得られると思います。

加工が簡単でコンテンツを作る側も効率化され、見る側にも分かりやすいものを作ることができる。
そのデータを簡単にクラウドと連携して保存ができる事もScreenpressoの大きな利点です。

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Available for Windows and iOS.

iOSのScreenpressoと、それはあなたの好きなScreenpressoデスクトップアプリケーションにあなたのモバイルデバイスから写真やビデオを取得するのは簡単です。
既存の写真やビデオをインポートし、Screenpressoデスクトップ内の専用ワークスペースにそれらを送信し、カスタム、ユーザーマニュアル、チュートリアル、および多くのための共有可能なコンテンツを作成するScreenpressoで編集電力の利点を取ります。

製品(ScreenpressoPro)の試用版としての位置づけで一部機能制限がありますが、
画面コピーと編集機能としては「え？試用でここまで使えるの？」といったレベルです。
使いこんでいくうちにここで制限があったか。
でも、これだけ便利でこの値段なら買ってもいいなと思えてしまいました。

前回の記事はこちらです。
ScanSnap！？「あの配布物、契約書、ハガキ、チラシ、名刺・・・どこやったっけ？」
-大事だが整理に困る書類をデータ化して簡単に管理する方法-

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